小ロットの試しの仕入れの重要性

中国転売ビジネスでは、100個から1000個の大きいロットで商品を購入することは
よくあります。

このとき、重要なのは、小ロットの試しの仕入れをすることです。

実際、タオバオやアリババで評価がよくても不良品がくることはよくあります。

この割合が1割以下ならまだ許容の範囲内ですが、5割、6割と越えてくるとかなり
の損失がでます。

実際、私の知り合いの多くは、300個のライトを購入して、すべての商品が使用できな
かったために破棄をしました。

いくら商品単価が安いとはいえ、損害が大きいです。

そこで、まず小ロット仕入れを行い、そのあと大ロットで仕入れれば、この破棄の危険性は
かなり減ります。

実際に私はこの方法で仕入れを行っていますが、不良品率はほとんどありません。

ビジネスにおいて、リスクを極力抑えることはかなり重要です。

タグ

2013年12月1日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:未分類

このページの先頭へ