輸入ビジネスのリサーチ時間を有効に使おう。

このブログでは輸入ビジネス(ebay、タオパオ、アマゾンなど)の有益な情報発信を
行っています。私の経験談なども含めれていますので、ぜひご参考にしてください。

今回のテーマは、「輸入ビジネスのリサーチ時間を有効に使おう。」です。

輸入ビジネスでリサーチを集中して行うことは商品探しではかなり重要です。

つまりだらだら10時間やるよりも、集中して2時間やるほうが必ずもうかる商品は見つかります。
そこで以下の方法を実行してみるといいです。

1、時間を測る(1時間リサーチしたら10分休憩するなどメリハリをつける)
2、1時間以内に何個見つけられたかをリサーチをゲーム感覚で楽しむ。
 儲かる商品が見つかると、やる気もおきますので、数は数えてみてください。
3、仲間とリサーチの報告をする。
 リサーチだけでなく、日々の情報交換などもすると早くなります。

これはビジネスです。まずはそこを理解して自分からどんどんやってください。
待ちの姿勢ではとても稼げるとは思えません。
どんどんリサーチや情報共有をして知識を増やしてください。

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2013年6月28日 | コメント/トラックバック(0)|

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輸入ビジネスでの考え方②

輸入ビジネスで稼ぎ続けるために大切なことは、以下の3つです。
1.リサーチ
2.戦略
3.マインド です。

この大切な割合ですが、6割、2割、2割です。

リサーチのスピードや正確さをあげれば、儲かる商品が探しやすくなりますから、当然利益を伸ばすことができます。

戦略はいろいろありますが、出品の仕方、交渉、カテゴリーの選択などです。

このあたりはおいおい話をしていきますが、これが決まるとかなり有利に商品を購入したり、販売したりできます。

マインドは最終的には一番大切になる部分です。

私はこの中でもモチベーション(やる気)が一番重要だと思っています。

結局どんなにいいマインドがあってもその人にやる気がなければ、無駄になると思ったからです。

ある塾のコンサル生の中にも、約25万円のコンサル料金を支払ってもあまりリサーチをしていない方がいます。

これは結局のところモチベーションが下がってしまったのです。

ここにいくら、転売の知識、戦略などをいれようとしてもほとんど価値をなしません。

私はこのモチベーション対策のために、自分でリサーチ会を作りました。

はじめは2人でやっていましたが、続けるうちに、いまは人も増え、この転売ビジネスで私の中の楽しみのひとつになっています。

みなさんもモチベーションが下がる時は必ずあります。

しかし、結果をだすためにも自分のモチベーション対策をぜひ考えてみてください。

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2013年6月25日 | コメント/トラックバック(0)|

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輸入ビジネスでの考え方①

輸入ビジネスの考え方として、初心者に多いのは、赤字のリスクだと思います。

私もそうでしたが、これは非常に怖いところです。いまだにいくらで売れるか不安になることもあります。

しかし、転売ビジネスでは赤字は付き物です。
これはどんなに稼いでいる人でも赤字は出しています。

ここで考えた方を変えてください。

まずは、1種類を10個買ったとすると、この7個で黒字がでればいいとの考え方です。
3個は赤字だけど、7個は黒字だったのようです。

そして最終的に1ヶ月で黒字を目指します。

こんなの当たり前のように感じますが、意外とはじめはできません。

複数買ってもすべて赤字とかもありました。でも結局他で黒字で、1ヶ月でみれば黒字でした。

転売ビジネスで赤字はでます。

でも、このリスクを減らし、黒字を多く出せば、1ヶ月は黒字です。
この当たり前のことを私ははじめた当初1ヶ月かけて本当の意味で理解することができました。

それは、知っていることからできたことに変わったからです。

みなさんも行動して、このことを早くできたら、稼ぎ方が大きく変わると思います。

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2013年6月22日 | コメント/トラックバック(0)|

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私の自己紹介

私の自己紹介をしたいと思います。

私の名前は前田純といいます。年齢は31歳です。

大学では雑草の遺伝子を研究するという少し変わったことが好きな人間でした。

ちなみに研究対象はチガヤとヨシという雑草です。

自分で考えて、何かを1から作り、論文まで書き上げて、世界で初めての発見を世の中に出すという素晴らしい経験をさせてもらいました。

大学時代では、農業や林業のNPOに所属して、自分の好きなことを追求して生きていました。

農業では、畑をして、実際に野菜を植えたり、セミナーを受講して、実際に農業体験もしていました。

また、WWOOFという団体を通して、実際の農家に農業をしに行くということも行っていました。

林業では、林の手入れから伐採までも行っており、薪や炭も作っていました。

その作業の中でなにか楽しみを作れないかと野外料理をはじめて、七輪、ダッチオーブン、おかま、ハンゴウなど薪や炭で調理する道具はなんでも使えるまでに上達しました。

研究好きが高じて、大学院までいき、就職活動を行う時に、自分の経験が活かせる仕事がいいと思い、いろいろと探しましたが、ほとんど見つけられませんでした。

また、農業や林業のNPO関係は給料がほとんどないか安いかで、仕事とすることは不可能だと感じて、もっとも自分のやりたいことに近い農業関連の会社に就職しました。

しかし、いままで自分でいろいろと考えて行動してなにかを成し遂げてきた人間には会社という組織が楽に感じられました。

目標は決めてもらえ、ある程度の仕事をすれば、給料がもらえるというこの組織に疑問を感じ、自分が好きな実験や研究の分野にわずか8カ月で仕事をやめて、新たな会社に転職しました。

2つ目の会社ではとてもいろんな経験をさせてもらいましたが、1年働いた時にふと課長や部長の姿を考えるようになりました。残業で子供にもあえない、土日もなにかあれば出勤する、飲み会では会社の愚痴 etc。

なにが楽しくて人生生きているのだろうかと、疑問に感じ、私はそうはなりたくないと感じました。

そして、自分の力で稼ごうと思った時に、この転売ビジネスに出会いました。個人でも諸経費が少なく、自由な時間とお金が手に入り、自分の好きな農業や林業のこともできると感じて、2012年10月に某塾に入りました。

このビジネスのために、時間に余裕がある会社に転職をして、サラリーマンを続けながらebayの転売では5か月で月収50万円を達成して、その2ヶ月後に中国転売ビジネスで月収50万円を達成しました。

そして、2013年7月15日に会社を退職して、現在は会社を作りしながら、転売ビジネスをしながら、自分の好きなことをしています。

また、いやな人とは付き合いたくないので、自分のフィーリングが合わない方とは一切仕事だけでなく、プライベートも過ごしていません。そのため、いまは働いているという感覚が少なくなり、毎日楽しく仕事ができています。

現在ではほとんどの作業を外注化していますので、1日作業もほとんどなく、また諸経費が少ないので初心者にもはじめやすいビジネスです。

転売ビジネスは実に儲かります。

特に、その中でも中国転売ビジネスは初期投資が少なくても稼げます。

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2013年6月19日 | コメント/トラックバック(0)|

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