「2013年7月」のアーカイブ

儲かる商品を見つけたら、何個仕入れるなどを考えていかないといけません。

その指標として、以下のようなものがあります。

まず、オークファンで1ヶ月にその商品が何個売れているのかを調べてみてください。

過去にその商品が何個売れているかのチェックです。

次に、ヤフオクで現在出品されている商品数を見てください。

ライバルが何人いるかのチェックです。

需要と供給のバランスを見て、仕入れる個数をしっかりと計算してください。

たとえば、オークファンで10個売れていて、ヤフオクで5個販売されているとします。

この商品は需要が10個、供給が5個です。

この商品なら2～3個仕入れても問題はありません。

需要が供給の2倍あることを目安にしてください。

もちろん商品によるので一概にいえませんが、指標にはなると思います。

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考え方として、基本はめんどくさい商品です。
 

たとえば、重い、大きいなどは基本的にはほとんどの方は懸念します。
 

これは場所はとるし、発送もしにくいからです。
 

このような観点から、人がめんどくさいなと思う商品は儲かります。
 

以下に儲かる商品の特徴の1例を出しておきます。
 

1．聞いたことも見たこともない商品
　これらはそもそもよくわからないので、リサーチしない人が多いです。
 

2．大きい、重い、壊れやすい
 

リサーチをしていてこれらにであったらチャンスだと思い、調べるようにしてください。

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みなさんは効率的にリサーチができているでしょうか？

私はサラリーマン時代に1日2時間ほどしか時間がなかったので、どうやったら
効率的に作業ができるかいつも考えていました。

その中で、ヤフオクにおいては、儲かる商品が効率的に見つかる時間帯があります。

一番お勧めの時間帯は19時から23時です。

この4時間に特にリサーチをしてください。
もし時間がなければこの時間に集中しておこなうのがいいと思います。

また、土日はとくに儲かる商品が見つかりやすいです。

昼間に注目のオークションリサーチをするのも非常に効率的です。

かならず儲かる商品がありますので、ぜひリサーチしてみて下さい。

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中国転売でもビックブランドの商品を発見することがあります。
さてこれは儲かるでしょうか？

結論からいうと、ビックブランドは儲かりません。
たとえば、ダイソン、ルンバ、グッチなどです。
これらで利益が出ている人はロット買をしている、現地仕入れをしているなど、が多いです。

また、偽物が多いのも特徴です。特に中国はほぼ偽物です。
これはebayでも常識になっています。

そのため、中国転売でもビックブランドを見つけても決して仕入れては
いけません。

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